どうも珍獣です。
コモンのソートを調べていて気づきました。

強力なコモンは
アンコに近い3枚までに存在する可能性が
非常に高い


わかりやすい例で言うと
今回予定していた
「Befoul/汚れ」の他にも
「Yamabushi’s Flame/山伏の炎」
「Cage of Hands/手の檻」
「Kitsune Blademaster/狐の刃遣い」
「Glacial Ray/氷河の光線」
「Mystic Restraints/秘教の抑制」
等々・・・
つまり、信用できるソースとしては使いにくいと言うことです。
当初、強力なコモンカードに焦点を当てて
ソートをあげていこうと思いましたが
信頼性の問題からこの方法は断念せざるを得なさそうです。

「Befoul/汚れ」のソートに関しては
225  Kodama’s Reach/木霊の手の内        Green
102  Befoul/汚れ                Black
29   Kitsune Riftwalker/狐の裂け目歩き     White

78   Peer through Depths/深遠の覗き見     Blue
206  Dripping-Tongue Zubera/よだれ舌のずべら  Green
109  Deathcurse Ogre/死呪いの大峨       Black
208  Feral Deceiver/残忍な詐欺師        Green
102  Befoul/汚れ                Black
25   Kitsune Blademaster/狐の刃遣い       White

というソートがわずかに2例ずつ見られただけです。
今回剥いた160パック中「Befoul/汚れ」を含むパックは
15パックでした。
データの信頼性という面では不十分ですが
参考までに・・・
102と25のくっつきと102と29のくっつきは
それぞれ4/15、6/15と結構な確率で存在しています。
102、25の並びの場合
狐がいなくて汚れがあるという
可能性もあるのではないでしょうか?<特に2パック目以降
上から「汚れ」が流れてきたときには(2手目限定ですが)
上は「狐の刃遣い」をとった可能性が高いと
言えるんじゃないでしょうか?

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