第5回　なんちゅうか

無理。
どうも、珍獣です。

何が無理かは前回分参照ってことで
え〜、このままだとめでたくGW無くなりそうです（w
まぁ、そもそもシフト勤務なので
世間様の休暇には、とんと縁のない生活ですがね。
「今日何曜日だっけ？」とか
普段から何気なく使ってるし（w
いや、本気で曜日感覚無くなりますよってか
テレビ番組とか欠かさず見るとかぶっちゃけ無理。

さて、愚痴はこれぐらいにしてマジック、マジック・・・
・・・・・
・・・・
・・・
う〜ん、5回目にしてネタ切れの香りが・・
無理矢理ネタ探そう・・・
そうそう、皆さんのなかで

「プロ」

について、考えた事あります？
なりたいとか、特定個人の事じゃなくて、
「プロってのはこういうもんだ」っていう
いわゆるプロの定義ですか？
まぁ、人それぞれなんでしょうけど
珍獣の中での定義に基づくと
マジックにプロはいません（w
本当はいるかもしれないので知りませんが正解かな。
いきなり反感買いそうですが、
別にプロを自認している人や
世間のマジックプレーヤーから認められている人を
否定するつもりはないんです。
まぁ、してますけど・・・
その人たちが嫌いって訳じゃないんです。
ただ珍獣の中にあるプロの定義に合わないってだけですね。
で、その定義なんですが

「プロとは
　その競技により得られる収入、
　及びその競技のプロである事による
　知識、技能、知名度により得られる収入
　によって生計を立てている者」

ってのがプロです。
要するに、マジックのプロは
マジック競技者として生活できてる人を指すわけです。
及び、以降がわかりにくいかもしれないんで補足します。
知識により得られる収入ってのは
羽生が将棋の本書いて収入得てもいいんじゃんって事。
技能により得られる収入ってのは
ゴルフのレッスンプロとかもありって事。
知名度で〜ってのは
松井がCM出て収入得てもいいでしょって事。
まぁ、マジックのプロはいなさそうじゃないですか？
え？お店のオーナー？
お店のオーナーは商売のプロだね。
決してマジックのプロじゃない。

あぁ、行が埋まった。
結構日記って大変だな。
毎日更新してる人は本当にすごいわ。